ナースリーで初回に買うべきものはこれだけ?

ナースリーで初回に買うべきものはこれだけ?

ナースリーで初回に買うものは、まず「仕事中に毎日使うもの」だけで十分です。迷ったら、ボールペンなどの筆記具、ナースウォッチ、ポケットに入る収納用品の3つを優先しましょう。ペンライトやハサミは、勤務先・実習先の指定を確認してから追加すると、買いすぎを防げます。

ナースリーで初回に買うべきものは3つ

1.ボールペンと油性ペン

記録や申し送り、ラベルへの記入などで使うため、最初に用意しやすいアイテムです。黒のボールペンを複数本と、必要に応じて赤・青のボールペン、油性ペンをそろえます。

ただし、病院や実習先によっては色や種類の指定があります。初回は高価な多機能ペンを選ぶより、なくしても困りにくい価格のものを選ぶほうが使いやすいでしょう。

2.ナースウォッチ

脈拍や処置の時間を確認する場面があるため、腕時計を着けにくい職場ではナースウォッチが役立ちます。制服やポケットに取り付けられるタイプなら、手洗いの邪魔になりにくい点もメリットです。

選ぶときは、文字盤の見やすさ、秒針の有無、クリップの外れにくさを確認しましょう。勤務先で腕時計の使用が認められている場合や、すでに使いやすい時計を持っている場合は、急いで買う必要はありません。

3.ポケットオーガナイザーや小さな収納用品

ペン、ハサミ、メモなどを制服のポケットに整理して入れたい人は、ポケットオーガナイザーがあると取り出しやすくなります。ポケットの中身が少ないうちは、ペンケースや小型ポーチで代用することも可能です。

購入前に、制服のポケットの大きさと、収納したい道具の本数を確認してください。大きすぎるものを選ぶと、ポケットが膨らんだり動きにくくなったりします。

ペンライトやハサミは、初回から必須とは限らない

ペンライトとハサミは看護用品としてよく使われますが、全員が同じものをすぐに必要とするとは限りません。実習先や勤務先が貸し出している場合、持ち込みを制限している場合もあるためです。

用品 初回購入の判断 確認すること
ペンライト 実習や勤務で指定・必要と言われたら購入 明るさ、電池式か充電式か、持ち込み可否
ハサミ 必要な業務がある場合に購入 先端の安全性、ストラップの有無、持ち込み可否
印鑑・ネーム印 書類や確認作業で必要か確認してから購入 シャチハタタイプの可否、姓の対応状況
白衣・スクラブ 指定の制服がない場合に検討 色、形、素材、サイズ、洗濯方法

「ナースリーで売っているから必要」とは限りません。勤務先から配布された持ち物リストや、実習要項に書かれているものを優先してください。

初回は買わなくてもよいもの

次のようなものは、使う場面や好みが分かってから追加しても遅くありません。

  • 複数種類のペンやカラーペン
  • 大きなポケットバッグ
  • 予備のナースシューズ
  • 複数の印鑑
  • 用途が決まっていない便利グッズ
  • 勤務先の指定が分からない白衣やスクラブ

特に白衣やスクラブは、色やデザインが指定されていることがあります。サイズだけでなく、勤務先の服装規定を確認してから選びましょう。

迷ったときの初回購入リスト

最小限で始めるなら、次の順番でそろえると判断しやすくなります。

  1. 実習先・勤務先の持ち物リストを確認する
  2. 黒のボールペンと油性ペンを用意する
  3. 必要ならナースウォッチを追加する
  4. ポケットに入れる道具が増えたら収納用品を選ぶ
  5. ペンライトやハサミなど、指定された用品だけを追加する

初回に買うべきものを一つだけ挙げるなら、毎日使いやすいボールペンです。ただし、時間の確認が必要で腕時計を使えない人はナースウォッチを優先し、実習や職場で指定された用品がある場合は、その指定品を最優先にしてください。